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免疫多重染色
カスタマイズで明視野・暗視野の多重染色条件検討からの受託が可能です。

明視野多重染色
多重染色には以下の条件が必要です。
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一次抗体の免疫動物は染色数だけ必要
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例:マウス、ウサギ、ラット、
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二次抗体も1次抗体に対応できる同種数が必要
事前に単染色でワークする1次抗体であり、賦活化条件が同じであることが必須(熱処理&酵素処理条件の相違、あるいは温度・時間が異なる場合は実施は困難な場合がある)

暗視野多重染色
多重染色には以下の条件が必要です。
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一次抗体の免疫動物は染色数だけ必要
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例:マウス、ウサギ、ラット、
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二次抗体も1次抗体に対応できる同種数が必要
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1次抗体ダイレクト標識(蛍光物質)
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蛍光物質種確認が必要
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事前に明視野でワークする抗体確認が必須&賦活化条件が同じことが必須(熱処理&酵素処理or加熱処理でも温度・時間が異なる場合は実施は困難)

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